■ 映画

『サイレントヒル』★★☆☆☆気持ち悪さと女警官のカッコよさは素敵。死様が最悪。話がゲームよりつまらん。でも映像はKONAMI版ぽさがあってよかた。

『完全犯罪クラブ』★★★☆☆…うーん。サンドラ微妙。話微妙。

『そして一粒の光』★★★★☆コロンビアの話。麻薬を飲み込んで運ぶ危ない少女の話。いい感じだった。

■ 映画

『北の零年』★★☆☆☆
小百合のラブしーんなどに無理アリ＆リアリティなし。
北海道開拓民の話。だって小百合はもうおばあさんだよ。
あと畑はいきなり適当にどこでも耕しゃいいってもんじゃねえんだよ！＞ラストシーン


『隠された記憶』★★★★★
ミニシアタ系フランス映画。
三人家族の日常をひたすら映したビデオが本人達に送りつけられてくる。なんなんだかわからぬ怖さ。残酷シーンも当たり前のように淡々と。それがまたリアルで怖い。とても面白いのだがラストはハリウッドなベタベタ好きの人には不満かも。でもハリウッド大好きだけど、まあ大丈夫だった。
観て損はないかも。


『インソムニア』★★★★☆
白夜の町の殺人事件。ひたすら眠れない。辛い。やってもーた。ばれたらやばい。みたいな映画。
アルパチーノがかっこよすぎセクシーすぎ。全くセクシーなシーンはありませんが妄想だけでも大丈夫です。

『28日後』★★☆☆☆つまんぬ。

■ うまい

ハーゲンダッツの洋梨コンポート。

映画。

『着信アリfinal』★★☆☆☆…設定の無理が。

『ステイ』★★☆☆☆…精神科医の主人公のもと、患者の青年が自殺わ予告する。それから何か何もかもオカシイ！て話。
舞台になる建築物がほとんど無機質近未来的で非現実的な雰囲気に拍車をかけてて、、それは好きだがつまらん！

■ SAW

今まで全部見てきたんでやっぱ見に行ってしまうね。

明日レイとショーで行きますよ～

■ 映画

『サイレン』★★★☆☆期待の感じではなかった。原作はゲームだそうで、ゲームのがおもろそう。

『デスノート前編』★★★☆☆アニメよりライトが非道で良い。細川茂樹をレイに持ってくるのはすばらしい、

『ブロークバックマウンテン』★★★★☆寂しい。同性愛の問題だけではなく、生きていくこと自体の侘びしさのようなものを強く感じさせる。「旅をしない」と言ってた方の男の生き方の哀しさが何だか非常にわかる気がする。
あと、画面の色調が好き。

■ ジャパニ洞

『輪廻』★★★★☆展開の意外性でかろうじて星4つ

『感染』★★★★★私好みです。多分ふつう好きじゃない。廃院っぽい暗さがすきなんです。。。

『予言』★★☆☆☆単純に面白くないと思う。怖くもないし、、なんかバタフライエフェクト思い出すけどこっちの方が先のはず。。

以上ジャパニーズホラー三本でした。

今後見たいのは、サイレン。

ちなみに今までで好きな日本ホラーは

『呪怨』『リング』『着信アリ』『死国』

ふつーに全部メジャー。

『SAW』のようなのが一番好きな自分としては、ああいうのを日本でも作ってほしいかなあ。